自分に合った債務整理の方法

借金を抱える方が全て債務整理をしなければならないということはないので、債務整理をした方がいいかどうか、どの方法を選ぶべきかということは、法律事務所の弁護士によく相談した方がいいでしょう。住宅ローンや教育ローンなど、必要に迫られて借金することはよくあることで、借金自体が悪いわけではありません。問題は、収入と返済のバランスがとれているかということです。借金する際に、月収や年収と借入額や月々の返済額をよく見比べて返済が可能かどうかを判断することが大切となり、年収が年間返済額の25%と超えていたり、借入額の総額が月収の20倍を超えていたりする場合には、債務整理を考えた方がいいでしょう。

借金を返すためにまた新たな借金をすると借入先が複数となり、返済額が雪だるま式に増えていきます。いわゆる多重債務者になってしまうのですが、自転車操業のようなサイクルが継続されるため、根本的な解決どころか借金額は増える一方となります。このような場合は早めに債務整理をした方がいいでしょう。債務整理には自己破産で借金を帳消しにしてしまう方法もありますが、財産を失うなどの大きなデメリットもあります。自分にとって一番合った債務整理の方法は何なのか、具体的にどのように動けばいいのかということを法律事務所の弁護士にしっかりとアドバイスしてもらうようにしましょう。

 

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